20代で当然たるみなど感じられないものの、ただなんとなく口角にかけて重たい感じがあり、正面からの画像でひょうたんのように頬骨の下が凹み、口元近くなるとまた膨らむ、そんな形状を改善する治療、、なのですが、効果のある方、ない方と別れますので、皮膚の弛みやすさなどを判別します。年配の方ですと、脂肪の除去をするとたるみが増えるのは明らか、引き締め引き上げの治療を併用するなど工夫が必要にはなるでしょう。

今回は20代のお客様。輪郭を美しくするため、症例のたるみ予防をする意味合いもございます。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

⬇️

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

治療後ですが、バッカルファットの下方向にたるみを生じていた状態が改善しました。輪郭もタマゴ型に近づきました。まだ麻酔液などの腫れがありまして、実際はもう少し引き締まりを感じることが出来ます。

お客様に最適な施術をご提案いたします。

お悩みをお聞かせください。 お客様おひとりおひとりに合わせたご提案をいたします。
レティシアクリニック公式LINEのトークよりご予約できます。