①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

お顔のコケの治療というと、ヒアルロン酸注射が良く知られていますね。ヒアルロン酸はとてもいいものなのですが、一方でヒアル顔と揶揄されるようなヒアルロン酸注入を繰り返した結果、嫌われる顔になるという一面もあり、適切な治療判断を求められますね。そこでなのですが、ご自身の脂肪細胞を使って、凹みを回復し、若返る治療であれば、ご自身のものなので、受け入れやすかったり、脂肪細胞は定着すれば10年ほどの期間を維持されるという報告もありまして、お財布にも優しいという、、どちらの治療を選択されるかは天秤にかけていただくとよろしいと思います。

さて、脂肪注入の症例です。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック
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治療前から1週間後。目の下は治療を選ぶ、、難しい部位です。むやみやたらに注入してしまうと、不自然な目もとになってしまいます。深めの脂肪注入と浅めに薄く皮膚の弱さを補填するように撒くように注入します。ゴルゴ線(鼻頬溝が正しいかな)は頬骨の深さまで表情筋の下側にも注入します。ほうれい線はむやみに治療注入は不自然です。上顎の前突があるこの方の場合は鼻翼基部、小鼻の横ですね、、そこに入れて、小鼻が広がったり見えぬように治療します。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

鼻翼基部、小鼻の横ですね。鼻の下側に向かって注入します。ここの注入であれば、上顎前突はそれ以上に見えませんし、人中の長さも短く見せます。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック
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頬の高さが上がって若返り効果を生みます。

綺麗になっていただけました。

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