①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

いわゆる蒙古襞が強く、二重になりにくい方の治療ケースです。単純に埋没法のみですとどうにも内側の上まぶたが被さり、二重幅を作りにくいというもの、なので、蒙古襞を目頭切開で減らし、それから二重を埋没で作ります。。

もともと美しい二重ラインがありますが、もっとはっきりとした二重ラインに作り上げます。そのために、まぶたの内側にあるアジア人特有の蒙古襞をナチュラル切開いたします。傷跡が目立ちません。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

末広がりの美しい二重ラインと共に、目の内側の涙丘が綺麗に描出されています。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

もともと美しい方です。二重幅が広がると、お化粧の映える美しい瞳が彩られます。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

目頭切開はできるだけ内側に隠れるように、控えめ切開。

少し腫れぼったいでしょうか。まつ毛の生え際がすべて綺麗に見えるようになり、明るいイメージの目元です。

①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック
①美容外科医。村井高志。。美容整形外科・美容皮膚科 東京銀座 レティシアクリニック

末広がりの二重は驚くほどの派手さはありませんが、日本人には評価の高いアジア人の理想的な二重と称されます。

広めの平行型の二重をご希望の方もいらっしゃいますが、このような美しい末広がりもご要望されることの多い治療内容です。