目の下のクマ取りってCMなんかでもよく耳にしますよね。目袋3脂肪とか、っていいますけど、、脂肪取れば綺麗になるのでしょうか???目袋っていうほど膨らみが強すぎる方でしたら、風船の空気を抜くようにさっきまで膨らんでいた膨らみがしぼんだ、、なんてことになるのだと思いますが、皮膚がきっとシワシワとたるみを伴って、萎れてしまうのでは、、、

ハイフって耳にしたことはあると思いますが、ハイフは高密度に焦点を集めて組織を熱変性させるという技術。。イメージすると虫眼鏡で太陽光を一点に集中させると例えば紙なんかに黒くなって次第に火が灯ってくるなんて経験ありませんか。ハイフの原理は太陽光を虫眼鏡で集めるのと同じです。皮膚から離れた表情筋の筋膜あたりに焦点がくるような照射方式がハイフです。密着したすぐのところには焦点は高密度に集めることが出来ません。何が言いたいかというと、皮膚に熱変性はハイフでは起こすことが出来ません。つまり皮膚のたるみにはハイフは効果ないです。ハイフは皮膚の下の方の筋膜あたりで良いことをしていて、残念ながら皮膚のたるみには効きません。

長くなっちゃいました。

本日のモニター様は皮膚のたるみをハイフしたわけではなく、直接熱変性させる高周波を用いて引き締めていきます。ただ、皮膚側から高周波を高密度に当ててしまうと当然皮膚に熱傷、やけどですね。。起こしてしまう、、なので、皮膚の裏側からつまりはまぶたの裏側から高周波を当ててしまうわけです。。

治療前から治療直後。熱変性により引き締まりが出てきます。

この方は脂肪が多く出ているというわけではないというのは誰でも理解できると思います。皮膚をキュッと引き締めたいのです。

治療後のほうが目の下が白く見えるのは局所麻酔に含まれる血管収縮液の影響です。一時的なものです。

強く皮膚が締まっているので一時的ですがまぶたが下方向に引っ張られています。

目の下の切らない治療って、奥深いのですけど、、これは裏ハムラでは改善しません。ミッドフェイスリフトなら改善しますね。